そんなつもりではなく…
久しぶりの連休、今日は予定がありません。
俳句大会は終了しましたが、婦人会の行事やら、そのための練習やらで結構忙しい…。
今までのんびり暮らしていたつけが回ってきただけなんですけどね。
明日も夕方、練習があります。何の?って
「ふるさと踊り」 ちょっと早い盆踊りみたいなものですが…。
それはさておき
久しぶりにドライブに出かけました。
4月にできたという宮城県登米市の道の駅三滝堂。
同じく4月にオープンした平泉の道の駅と比べてみようっと。
てなかる~~~い気持ちで出かけました。
朝ごはんもそこそこに、コロに留守番を言いつけて。
あまりに早く着き過ぎ、オープンの9時までには随分時間がありました。
せっかち夫婦は待っていられず
、トイレだけお借りして次へ出発。
「どこへ行くの?」
「南三陸町経由女川経由石巻」ってことで
南三陸町のさんさん商店街は、お引越してきれいなお店になりました。
でもそこへ行くのがややこしい。まだ周辺が整備されていないので無理もありません。
ガードマンのおじさんたちに聞きながら…
私は商店街の写真館へ。津波の後の写真展をやっているらしい。
入館料300円を払って中へ。
先着のおばさんたちが、ええーっ!とか、ああーっ!とか騒いでいます。
団体でおいでの人たちのようです。
順に見ていくと、私もちょっと背中がぞわっとした写真がありました。
あの防災庁舎の電波等に人がしがみついています。
そしてその周りの階段のところにも数人が…。
周囲は濁流が渦巻いています。雪が降っています。
本当に寒気がするような一枚でした。
なんだかボーッとして写真館から出てきました。
そこから石巻へ向かいました。
「新北上大橋」の手前で、あっと気付きました。
「あれ、大川小学校じゃない?」
ちょっと複雑な気持ちでしたが、行ってみることにしました。
ここは入口付近です。慰霊塔がありました。
お供え物の準備はありませんでしたが、手を合わせました。
もう、このあたりから喉が締め付けられるような感じがして、涙がにじんできました。
なんとも言葉が出ないような、見るのもつらい光景です。
子供たちの悲鳴が聞こえるような…。
ここを訪れる人は結構いるようで、そばの道路を通る復興ダンプのおじさんたちは、人影を見ると必ず止って向こう側へ渡らせてくれるんです。感心しました。
きっとお参りしてくれてありがとう、っていう気持ちなのかなぁ~と思いました。
私たちの他にも、視察の人たちや、フリーのご夫婦が二組ほどいました。
一人で訪れた若い男性もいました。
この学校の校舎はモダンで、よく考えられた学校だと思いました。
あの、津波さえなければ、きっと子供たちの笑い声が聞こえてきそうな…。
↑ベランダの模様が、野球のボールです。
↑宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の壁画です。
そして何より印象的だったのが…
この裏山。少し走ればすぐそこなんです。ここに逃げていれば…と、なんだか悔しい気持ちがしました。
こんな山、子供たちは難なく登れたと思います。
…今更言っても、子供たちは帰ってきません。本当に残念なことです。
視察に来ていた人たちが、何か大きな声で笑っていました。
何かおかしいことがあったのでしょうが、そぐわない感じがしてなりませんでした。
ここはもう神聖な場所でしかありません。自重して欲しいなあと思うのはおかしいでしょうか?
晴れ上がった夏空とうらはらに、どよ~んとした気持ちで石巻へと向かいました。
大川小学校へはいつか来たいと思っていましたが、こんなふうに、そんなつもりじゃなかったけど寄ってみた、みたいに訪れたほうが、気持ち的には楽かもしれません。
ご遺族には申し訳ないのですが…。
でも慰霊塔に手を合わせることができて、よかったです。
ちなみにとうちゃんは行くことができず、車で待っていました。
意外とデリケートなんですよ
俳句大会は終了しましたが、婦人会の行事やら、そのための練習やらで結構忙しい…。
今までのんびり暮らしていたつけが回ってきただけなんですけどね。
明日も夕方、練習があります。何の?って
「ふるさと踊り」 ちょっと早い盆踊りみたいなものですが…。
それはさておき
久しぶりにドライブに出かけました。
4月にできたという宮城県登米市の道の駅三滝堂。
同じく4月にオープンした平泉の道の駅と比べてみようっと。
てなかる~~~い気持ちで出かけました。
朝ごはんもそこそこに、コロに留守番を言いつけて。
あまりに早く着き過ぎ、オープンの9時までには随分時間がありました。
せっかち夫婦は待っていられず
、トイレだけお借りして次へ出発。「どこへ行くの?」
「南三陸町経由女川経由石巻」ってことで

南三陸町のさんさん商店街は、お引越してきれいなお店になりました。
でもそこへ行くのがややこしい。まだ周辺が整備されていないので無理もありません。
ガードマンのおじさんたちに聞きながら…
私は商店街の写真館へ。津波の後の写真展をやっているらしい。
入館料300円を払って中へ。
先着のおばさんたちが、ええーっ!とか、ああーっ!とか騒いでいます。
団体でおいでの人たちのようです。
順に見ていくと、私もちょっと背中がぞわっとした写真がありました。
あの防災庁舎の電波等に人がしがみついています。
そしてその周りの階段のところにも数人が…。
周囲は濁流が渦巻いています。雪が降っています。
本当に寒気がするような一枚でした。
なんだかボーッとして写真館から出てきました。
そこから石巻へ向かいました。
「新北上大橋」の手前で、あっと気付きました。
「あれ、大川小学校じゃない?」
ちょっと複雑な気持ちでしたが、行ってみることにしました。
ここは入口付近です。慰霊塔がありました。
お供え物の準備はありませんでしたが、手を合わせました。
もう、このあたりから喉が締め付けられるような感じがして、涙がにじんできました。
なんとも言葉が出ないような、見るのもつらい光景です。
子供たちの悲鳴が聞こえるような…。
ここを訪れる人は結構いるようで、そばの道路を通る復興ダンプのおじさんたちは、人影を見ると必ず止って向こう側へ渡らせてくれるんです。感心しました。
きっとお参りしてくれてありがとう、っていう気持ちなのかなぁ~と思いました。
私たちの他にも、視察の人たちや、フリーのご夫婦が二組ほどいました。
一人で訪れた若い男性もいました。
この学校の校舎はモダンで、よく考えられた学校だと思いました。
あの、津波さえなければ、きっと子供たちの笑い声が聞こえてきそうな…。
↑ベランダの模様が、野球のボールです。
↑宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の壁画です。
そして何より印象的だったのが…
この裏山。少し走ればすぐそこなんです。ここに逃げていれば…と、なんだか悔しい気持ちがしました。
こんな山、子供たちは難なく登れたと思います。
…今更言っても、子供たちは帰ってきません。本当に残念なことです。
視察に来ていた人たちが、何か大きな声で笑っていました。
何かおかしいことがあったのでしょうが、そぐわない感じがしてなりませんでした。
ここはもう神聖な場所でしかありません。自重して欲しいなあと思うのはおかしいでしょうか?
晴れ上がった夏空とうらはらに、どよ~んとした気持ちで石巻へと向かいました。
大川小学校へはいつか来たいと思っていましたが、こんなふうに、そんなつもりじゃなかったけど寄ってみた、みたいに訪れたほうが、気持ち的には楽かもしれません。
ご遺族には申し訳ないのですが…。
でも慰霊塔に手を合わせることができて、よかったです。
ちなみにとうちゃんは行くことができず、車で待っていました。
意外とデリケートなんですよ

この記事へのコメント
あの小学校に行かれたんですね。
拝見しているだけで じ~んとしてしまいます。
そうですか、裏にこんな小高い山があったんですか。
今更何を言っても仕方ないですが。
“まりりんさんご主人”の気持ち分かるような気がします。
私も いざとなったら・・・・・?
暑くなってきましたね。
ご自愛ください^^;
いつも強気のとうちゃんも、ここは無理だったようです。
本当に暑いですね。今日は34度ありましたよ。扇風機だけで凌ぎましたが、今は涼しい風が吹いています。
めだかさんもお気をつけくださいね~。
私も友人が被災した陸前高田はもちろんほかの被災地にも、どうしても行くことができません。
衣川に行っても、海のほうへは近づけずにいます。
つらいですね。
猛暑の平泉ですが、福島はもっと暑いでしょうね。
大川小学校は、とても悲惨なところになっています。
私も一歩踏み出すのに勇気が要りました。
裏山の茂る大川小学校 まりりん
この句に悔しさを託しました。
暑さに負けないようご自愛ください。
結果がすべてで 良かれとした結果でしょうけど
冷静になればいろいろ考えられますけどね。
とっさの判断で 助かった人 助からなかった人
裁判で白黒つく問題でもないような気がします。
毎日暑いですね。ご自愛ください。
本当は子供たちの歓声が聞こえるはずの小学校。残念なことです。